事業内容
・内装解体工事
・原状回復工事
・リフォームやリノベーション工事
“合同会社CSS(シーエスエス)”では、内装解体・原状回復・リフォームにおける施工会社です。
施工のスペシャリストとして、安心安全な施工を行っています。
部分的な解体工事もできるので、店舗の取り壊しや二階だけ解体したいなど、ご希望があればなんでもご相談ください。
安心・安全な施工の徹底
工事の事故は絶対に避けなければならないことであり、最大限の注意を払い作業を進めています。
“合同会社CSS(シーエスエス)”では、現場で働く従業員・協力会社様すべての方に安心して働けるよう、現場に入る前の段取り、現場の情報共有は徹底して行います。
安全ベルトやヘルメットの着用、点検、確認などの基本的な対策も怠りません。これらの検査は、上記のリスクを認識しているからこそ効果を発揮します。毎日の作業であっても、油断せずに安全第一を念頭に工事を進めるよう心がけています
さらに、「健康第一」で作業をしています。従業員含めた職人の体調管理を行い、健康経営を徹底しています。
施工スタッフ教育の徹底
職人の技術力アップに向けた研修・マナー教育も実施しています。
1人ひとりのステップアップが実現できるよう、半年ごとの目標を決めて目標達成に向けて指導しています。
また、建設業・施工スタッフは怖いイメージありますが、そういったイメージをゼロにするために、“合同会社CSS(シーエスエス)”では威圧的態度・暴言に対して指導をしています。
スタッフは、“話しやすい”“相談しやすい”“質問しやすい”等と評判をいただくために社長兼職人がお客様に寄り添う対応をさせていただきます。
工期厳守
絶対に工期を守っています。
ずるずると工事予定日が遅くなるなんてことは、絶対にしません。
そのため、工期の厳守が難しい際は「できません。」と回答させていただくこともあります。
また、安心して工事をご依頼いただけるよう工事の進行状況を報告させていただいております。さらに、必要であれば現場写真等もお送りいたします。
SDGs・ESGの取り組みについて
“合同会社CSS(シーエスエス)”では建設業界として内装解体や原状回復工事の事業を通してSDGs の達成に向けて取り組んでいます。
<環境配慮に向けた取り組み>
・ペーパーレス(裏紙の使用)
・節水型トイレの設置
・事務用品の再利用(地球にやさしいエトセトラの活用)
・車両ごとの燃料管理
・不要照明の消灯
・LED導入
<従業員の働きやすい環境づくりに向けて>
・健康診断の実施
・VPN活用によるいつでもどこでも仕事ができる環境の構築
<地域貢献に向けた取り組み>
・事務所近隣の清掃活動
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは?
“Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)” の略称です。
2015年9月、ニューヨーク国連本部にて開かれた「国連持続可能な開発サミット」において、国連加盟国により採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「2016年から2030年までの国際目標」のことです。
すべての人が平和と豊かさを享受できることを目指し、「17のグローバル目標」と「169のターゲット(達成基準)」で構成されており、地球上に誰一人として取り残さない(”leave no one behind”)ことを誓っています。
当社は、国連が提唱するこの「持続可能な開発目標」に賛同、「持続可能な社会の実現」に向けた事業展開が重要だと考えており、その事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらを解決すべく以下に示す目標の達成について重点的かつ持続的に取り組んでいます。
リフォームについて
弊社は飲食店150平米を学童に変える施工や、バーテナントの丸ごとリフォーム、一般住宅のリフォーム、リノベーションも対応可能です。「ここまでは残してほしい」「ここだけ施工して」など詳細なこだわりやご要望に対応できるので、理想のスタイルがあればなんでもご相談ください!
ごあいさつ
“合同会社CSS(シーエスエス)”代表の私は、元々サラリーマンとして働いておりました。
社会で身につけたコミュニケーション能力を活かしてお客様とコミュニケーションを取り、お客様のご要望をしっかりとお聞きして理想のリフォームを叶えられるような対応を心がけております。
弊社はさまざまな協力会社と提携を組んでおり、ご要望に適した職人が対応させていただける仕組みを作っておりますので、安心してご依頼いただけたらと思います。お客様にとって「頼んでよかった」と思えるようなリフォームを提供するために最初から最後まで手を抜かず、丁寧で親切なサービスをご提供いたします。
お客様に喜んでもらうことを第一に活動してまいりますので、今後とも“合同会社CSS(シーエスエス)”をよろしくお願いいたします。